食品加工・製造麺類製造装置

小型パスタ機Ⅱ MPC-2500

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得意な分野・カテゴリー

麺類

製品説明・スペック紹介

小型で真空ミキサー搭載、真空のミキシングにより浸透圧による均一なドゥ生地ができます。ノズルの形状を変えるだけで、様々なパスタを作ることができます。※真空装置はオプションになります。生パスタ・生タピオカ・パスタスナックなど、これ1台で様々な用途にご利用いただけます。

■生産能力  7.5kg/時 注1
■電源  AC100V 単相(50/60Hz)
■消費電力  0.8KW
■重量  約100Kg
■据付寸法(mm)  420(幅)×650(奥行)×525(高)
注1:お客様の生地の条件、グラム数により異なります

取り扱い企業

企業名
不二精機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒161-0034 東京都新宿区上落合2丁目22‐11
電話
03-3364-2885
FAX
03-3371-0186
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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ガス式 SBシリーズ

■ガス式 高効率で清掃しやすいフラットシンク ・シンクの掃除が楽 ・熱効率65%以上 ・丸デポ・角テボ問わず天板レイアウト変更可能 【特長】 経済性・作業性・安全性、全ての面で高品質なサミーの茹麺機 ◯シンクはフラット1槽式 シンクの清掃が簡単! 個別シンクや波底だとどうしても掃除がしにくく、隅にカスが溜まりやすい、シンクをフラットにすることで、隅々まで掃除が可能です 。 ◯特殊フィンにより熱効率65%以上を確保 熱効率が上がり、冷凍麺を投入しても素早く温度復帰します。 沸きあがり時間は25分以内!排気温度も低く、作業環境にも配慮した設計。 ◯コックにて火力を強弱調整 アイドルタイムには火力を抑えてランニングコスト節約に。 効率が高いので即時 ◯シンプル構造で安全装置付き 過熱防止装置により万一空焚きしても、強制的にガスを遮断します。 ◯使用のテボ形状・個数にあわせて天板レイアウト変更可能! 丸テボから角テボでもOK。 うどん・そば・スパゲティー用まで。 ●テボ別レイアウト例(機器サイズ600(W)×600(D)の場合) うどん・そば用丸テボ(140Φ) スパゲティ用丸テボ(140Φ) 冷凍麺用テボ(170×145) スパゲティ用角テボ(300×100)

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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パスタボイルライン

POINT.1 多品種生産対応 茹で時間の幅も広範囲に設定でき、多品種生産に対応できます。 POINT.2 上質の茹で麺 沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き、食感がよくコシのある麺を茹であげることが出来ます。 オープン・シンプルな機械で清掃を安全に行いやすく、サニタリー性を追求し、異物混入も防止します。 POINT.3 作業性や安全性等の向上 ・ジャケットヒーターシステム 間接ヒーターをジャケット方式(槽底2重構造)とし、槽内の突起物や陰の部分を大幅に減らし、清掃性を改善。清掃時間の短縮と異物発生&混入の防止に繋がります。 ・自動給排水システム 初期給水量及び運転給水量を自動バルブで管理します。予め設定した水量や補給時間、その他の動作との関連性を制御しユーティリティーの節約、品質の安定化を図ります。 ・昇降窓式フード(安全センサー付き) 水槽全体をカバーするフードは清掃性等を考慮した昇降窓式となっています。軽く引き上げるだけで開閉できますが、運転中は安全センサーにより自由に開けることができない仕様にしています。 ・投入自動攪拌・自動対流撹拌 投入時の麺の捌きや途中のほぐし撹拌を生蒸気で行います。蒸気の投入タイミングや時間間隔を自動制御し、麺の肌荒れを防ぐとともに蒸気・水などユーティリティーの無駄使いを防止します。 ・反転篭中間停止機能 冷却槽への篭反転時は湯の持込を減らす為、途中で一旦停止する機構を付けています。段階冷却効果を高める他、排出の勢いを止め商品への衝撃を軽減させることができます。 ・清掃時の篭反転安全対策 清掃時、槽・篭間での挟まれ事故防止の為、篭の下降時はシリンダー圧を無くし、自重下降としています。 ・火傷防止カバーの標準装着 ボイル槽の蒸気配管、バルブ周りで火傷防止カバーを標準装備しています。 ・SUS316L標準仕様 水槽接液部をはじめ、反転篭もSUS316L材を標準仕様としています。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

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麺生地熟成庫 寝太郎 RR17CC

麺は熟成で旨くなる オールシーズン使える熟成庫 熟成庫の特徴 温度調整機能により生地に最適な気候条件を常に再現します。 寒い冬にも生地が硬くなりません。 暑い夏でも生地がダレずに安定します。 本物の麺作りに欠かせない2段階熟成 熟成が必要な理由 生地の熟成とは、生地のストレスの緩和、水和、グルテンの形成、脱気、ほどよい酵素の活性化を指します。 適切な温度管理下で熟成を行うことで、コシが強く、なおかつ伸びの良い美味しい麺ができます。 さらに、生地がダレにくく安定することによって麺の仕込みを集中的に行えるため、大量の注文にも 「打ちたて」を提供することが可能です。 熟成を2段階に分ける理由 コシのある麺をつくるには、生地にしっかりとグルテンを形成することが欠かせません。グルテンは主に「ミキシング(練り)」と 「プレス(鍛え)」によって形成されますが、この2つの工程はグルテンを形成すると同時に、生地に強いストレスを与えます。 ストレスが掛かったままの生地を更に鍛えるとグルテンは破壊されてしまい、コシの無い麺になってしまいます。そのため、 コシのある麺づくりには「ミキシング」・「プレス」後の2回に分けて熟成し、生地からストレスを取り除くことが欠かせません。 熟成庫 タイプ比較表 型式 RR17CC RR68 RR128 粉容量 1袋 3袋 6袋 有効容量 142l 502l 1,083l 温度帯タイプ 1温度帯 1温度帯 1温度帯 外形寸法 W460 D492 H1,652 W610 D830 H1,950 W1,200 D830 H1,950 内径寸法 W390 D372 H1,000 W510 D650 H1,470 W1,100 D650 H1,470 消費電力 単相100V 283/302W 単相100V 230W 単相100V 455W 重量 約63kg 約90kg 約140kg 仕様 機種名 麺生地用熟成庫 寝太郎 型式 RR17CC 外形寸法 W460×D492×H1,652 粉容量 1袋 / 回 電源電圧 単相100V 283/302W 重量 約63kg 使用条件 周囲温度5~35℃ 電圧変動90~110V

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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真空ミキサー 2軸ピンタイプ UT-15-V型

製品の特徴 ①ミキシング中に減圧脱気を行いますので、水分の浸透が粉の中心まで早い(水和、熟成が早い)。透明感のある麺になります。 ②こしが強く締まりのある麺ができます。 ③2軸方式により粉の流動が活発で自転しながらタンク内を移動。均質なミキシングが出来ます。 ④高速、低速の無断変速及び2段変速を採用。 ⑤駆動チェーンをベルトに変更。大変静かで異物混入の心配もありません。 ⑥高真空タイプも選択いただけます。素早く設定真空圧まで到達いたします。 ⑦2連のフィルターで真空ポンプへ粉末の侵入をシャットアウト。 ⑧オプションの一定給水器でより正確な加水、ミキシングが可能になります。また、連動運転で自動化ができます。 UT-15-V型 能   力 25kg、50kg、75kg、100kg、125kg、150kg、200kg 主軸制御 自動無断変速及び自動2段変速 真 空 度 最大-80kpa 電   力 7.4kw~14.7kw(真空ポンプ含む) 加 水 率 ~50%(条件により低下する場合があります) オプション 自動給粉対応上蓋、ベルト駆動 一定給水装置、高真空仕様 生地熟成コンベア、オートフィーダー

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース

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包丁切り麺線高速カッター機 オートカッター AC8

麺の美味しさと生産性を向上 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 主な機能・特徴 1.包丁刃 刃先の角度を3度に設定し、直角切りすることで角の立った均等な麺線にカットします。分厚い麺生地もしっかりと切ることができます。 2.麺の生産性が向上 麺生地を自動で素早くカットし、麺を量産できます。 3.安全性 機械を動かしているときは、包丁刃の透明カバーを少しでも開けると動きが停止します。 麺生地が出入りする隙間に手を入れても指が刃に届かない構造のため、手や指を怪我する心配がありません。 4.コントローラー 流れ作業がしやすいよう、マグネットで好きな場所にコントローラーを取り付けられます。緊急停止スイッチなどの重要ボタンも現場に合わせてすぐに押せる位置になります。 5.散粉機 麺生地をカットして麺線が完成した後、散粉機から自動で麺線に打ち粉を振ります。 6.オプション品との組み合わせ例 コンベアと組み合わせることで麺線を一定の量とスピードで運びます。それにより、さらに作業効率が高まり安定して麺線を量産できます。 ロープコンベア 麺線が掴みやすい構造になっており、ロープはゴム製でカットした麺線を崩さずに運びます。ロープの色は麺線がはっきり見えるようオレンジ色になっています。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 麺生地自動カット - AFC5との組み合わせ例 麺生地自動カットは麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れずに一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 麺生地自動カットを組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AC8 機種名 オートカッター 型式 AC8 外形寸法 W1,609×D933×H1,188 定格電力 三相200V 重量 約150kg 能力 1,200食/時(うどん)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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